江戸川
一般
第２３回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯
締切 16:25
優勝戦
1200m
12Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
関 浩哉
A1
29歳50.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.15
7.33
50.5 %
68.6 %
7.88
62.5 %
75.0 %
No.59
35.1 %
55.1 %
No.43
30.7 %
47.8 %
2
松井 洪弥
A1
31歳51.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.15
6.68
50.4 %
73.2 %
6.85
57.7 %
65.4 %
No.47
31.4 %
48.2 %
No.48
33.3 %
52.5 %
3
渡邉 和将
A1
34歳50.0kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.13
.08
6.66
47.8 %
62.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.43
31.2 %
45.7 %
No.49
30.4 %
48.1 %
4
上之 晃弘
A2
47歳53.6kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.17
.14
5.12
33.0 %
49.5 %
6.30
50.0 %
70.0 %
No.52
39.7 %
53.3 %
No.35
31.0 %
43.6 %
5
上平 真二
A1
50歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.17
.21
7.34
55.3 %
75.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.34
33.0 %
48.1 %
No.39
36.8 %
57.7 %
6
内山 文典
A2
60歳52.7kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.15
5.57
33.9 %
58.9 %
5.84
44.4 %
60.1 %
No.37
35.0 %
51.9 %
No.34
31.4 %
51.0 %
一言まとめ
ボートレース江戸川の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- 全国で唯一河川をコースに利用しており、河口部に位置するため潮位と川の流れが江戸川独特の水面を形成している
- 独特な潮の流れと、季節問わず吹く強風により「日本一の難水面」と言われる(風を遮るものがスタンド以外にないので5ｍ以上の強風が吹く割合は全国でもトップクラス)
- 潮の流れと風がぶつかると水面状況が悪化する
- １マークの振り幅が大きく、スタンド側の幅は約37mと全国上位の狭さで、インのマイシロが小さくなるので不利になり毎年イン勝率はワーストクラス(スタートが難しい水面なのでスリットが大きく崩れることも多く、これもイン受難に拍車をかけている)
- 荒水面時の逆転が多く、決まり手「抜き」比率は全国一
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