平和島
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 16:35
優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
今泉 友吾
A1
34歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.16
6.18
42.6 %
64.8 %
6.72
50.5 %
72.3 %
No.63
32.5 %
42.9 %
No.21
35.3 %
52.9 %
2
永井 彪也
A1
31歳52.3kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.11
6.74
43.0 %
65.0 %
6.09
40.0 %
60.0 %
No.60
36.8 %
56.6 %
No.22
33.5 %
48.8 %
3
岡部 大輝
A2
28歳52.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.14
.09
5.23
30.5 %
53.3 %
4.92
27.1 %
45.8 %
No.11
39.1 %
56.3 %
No.32
38.4 %
54.6 %
4
佐藤 博亮
A1
35歳52.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.13
.17
6.61
47.2 %
67.9 %
6.04
40.0 %
60.0 %
No.72
29.6 %
52.0 %
No.43
27.1 %
46.4 %
5
石川 真二
A1
53歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.14
6.62
48.5 %
71.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.62
32.0 %
48.4 %
No.36
33.6 %
50.0 %
6
出畑 孝典
A1
45歳51.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.16
6.47
47.8 %
66.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
33.8 %
52.0 %
No.74
32.0 %
46.8 %
一言まとめ
ボートレース平和島の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- スタンドから1マークまでが約37メートルと日本一狭いためインが窮屈になりやすく、展開次第ではあっさり飛んでしまうことも多い
- コース幅の狭さ、バック側での斜行しての締め付けに対する規制が厳しいなどがイン不利に働き、差した艇が内側で伸びて、「差し」が決まりやすくなっている
- レース場のすぐ近くに比較的高層のマンションが多く立ち並んでいることもあり、風の影響を多く受けやすい(夏場は追い風、冬場は向かい風)
- 満潮時には１マークがうねるとも言われている(満潮はスロー勢有利、干潮はダッシュ勢のまくり有利)
- バックの内側での伸びが強烈なため、大外からうまく内をすくうことができれば6枠といえど充分に勝機があるコースとなっており大外6枠が日本一強いレース場と言われている。
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