桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 16:34
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
後藤 陽介
B1
44歳56.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.18
4.36
26.0 %
39.6 %
5.44
36.6 %
58.5 %
No.53
30.5 %
48.3 %
No.64
39.8 %
54.4 %
2
石川 吉鎬
A2
47歳55.4kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.18
.19
5.60
33.0 %
59.1 %
5.24
29.4 %
47.1 %
No.35
33.2 %
47.1 %
No.37
31.8 %
48.8 %
3
松尾 宣邦
B1
54歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
.18
5.10
34.3 %
47.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.20
38.5 %
56.0 %
No.13
34.4 %
52.1 %
4
伊藤 将吉
A1
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.14
.13
6.57
51.1 %
62.0 %
7.18
65.5 %
78.2 %
No.60
29.9 %
44.1 %
No.25
41.5 %
59.9 %
5
湯淺 紀香
B1
25歳47.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
3.09
11.9 %
17.9 %
2.93
13.3 %
20.0 %
No.16
42.8 %
60.8 %
No.69
31.0 %
50.5 %
6
松本 晶恵
A1
36歳45.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.15
5.52
36.9 %
51.2 %
7.08
63.5 %
71.8 %
No.49
29.9 %
47.8 %
No.52
36.9 %
45.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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