桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 17:10
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
茶谷 信次
A2
47歳52.8kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.18
.19
5.49
29.7 %
54.5 %
6.03
34.5 %
58.6 %
No.68
31.1 %
48.3 %
No.13
0.0 %
22.2 %
2
金山 立樹
B1
29歳52.6kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.19
.11
4.37
22.3 %
38.3 %
5.07
28.6 %
35.7 %
No.67
31.4 %
49.3 %
No.50
55.6 %
55.6 %
3
山口 晃朋
B2
22歳52.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.20
-
2.77
9.9 %
18.3 %
1.77
0.0 %
9.1 %
No.28
30.2 %
48.9 %
No.75
0.0 %
0.0 %
4
別府 正幸
B1
45歳52.0kg
埼玉支部
福岡出身
F0
L0
.17
.14
5.44
37.8 %
51.4 %
4.35
25.0 %
40.6 %
No.12
36.1 %
57.8 %
No.57
33.3 %
33.3 %
5
東口 晃
B1
40歳52.9kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.19
.26
4.47
25.6 %
41.9 %
3.06
16.7 %
22.2 %
No.60
29.6 %
44.4 %
No.63
0.0 %
0.0 %
6
須藤 博倫
A2
46歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.14
6.36
42.3 %
67.0 %
5.59
35.3 %
51.0 %
No.75
35.9 %
54.7 %
No.65
0.0 %
0.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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