桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 15:43
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
東口 晃
B1
40歳52.6kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.19
.13
4.47
25.6 %
41.9 %
3.06
16.7 %
22.2 %
No.60
29.6 %
44.4 %
No.63
0.0 %
0.0 %
2
蜷川 哲平
A2
46歳52.3kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.19
.19
5.76
38.4 %
55.6 %
5.44
30.8 %
53.9 %
No.30
36.1 %
50.2 %
No.71
0.0 %
0.0 %
3
深水 慎一郎
A2
43歳53.6kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
.18
4.57
25.0 %
40.9 %
6.17
42.5 %
70.2 %
No.72
37.5 %
53.3 %
No.25
11.1 %
22.2 %
4
深井 利寿
A1
49歳51.5kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.18
.15
6.02
40.9 %
58.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.39
35.7 %
51.3 %
No.55
40.0 %
40.0 %
5
別府 正幸
B1
45歳52.0kg
埼玉支部
福岡出身
F0
L0
.17
.15
5.44
37.8 %
51.4 %
4.35
25.0 %
40.6 %
No.12
36.1 %
57.8 %
No.57
33.3 %
33.3 %
6
野田 昇吾
B2
30歳55.8kg
埼玉支部
福岡出身
F0
L0
.21
.18
1.90
3.4 %
6.8 %
1.23
0.0 %
0.0 %
No.41
28.1 %
45.0 %
No.30
54.5 %
72.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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