桐生
一般
第２６回日本財団会長杯
締切 19:04
ＤＫ特選
1800m
9Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
栗原 一馬
B2
27歳54.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.08
3.90
22.9 %
29.2 %
2.89
8.9 %
15.4 %
No.62
34.9 %
54.7 %
No.69
0.0 %
0.0 %
2
浅見 昌克
A2
54歳51.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.14
5.83
38.8 %
59.7 %
5.80
40.2 %
57.3 %
No.58
37.9 %
60.1 %
No.39
33.3 %
33.3 %
3
奥田 誠
A2
43歳53.8kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.20
.15
5.60
40.0 %
59.0 %
4.29
11.8 %
41.2 %
No.42
36.6 %
51.8 %
No.15
0.0 %
0.0 %
4
別府 正幸
B1
45歳52.0kg
埼玉支部
福岡出身
F0
L0
.17
.17
5.44
37.8 %
51.4 %
4.35
25.0 %
40.6 %
No.12
36.1 %
57.8 %
No.57
33.3 %
33.3 %
5
角山 雄哉
B1
33歳52.9kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.20
4.48
20.0 %
41.5 %
3.91
9.1 %
36.4 %
No.23
45.8 %
58.4 %
No.44
40.0 %
50.0 %
6
山下 大輝
B1
27歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.15
4.72
27.7 %
44.5 %
3.19
6.3 %
25.0 %
No.24
34.3 %
52.7 %
No.11
36.4 %
63.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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