桐生
一般
第１７回ボートピアなんぶ杯 南部町長賞競走
締切 16:38
予選
1800m
4Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
木下 陽介
B1
44歳54.7kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.14
5.29
38.9 %
51.4 %
4.49
22.9 %
40.0 %
No.44
31.1 %
48.1 %
No.19
11.1 %
22.2 %
2
宮下 元胤
A2
41歳52.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
5.91
41.8 %
60.9 %
5.93
30.9 %
50.9 %
No.28
31.1 %
49.0 %
No.28
30.8 %
61.5 %
3
大場 敏
A1
56歳53.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.14
5.94
40.3 %
60.4 %
6.64
49.3 %
71.6 %
No.24
33.0 %
53.1 %
No.11
25.0 %
62.5 %
4
森 貴洋
A2
46歳54.4kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.16
.12
6.40
47.5 %
66.9 %
6.29
42.9 %
57.1 %
No.72
37.0 %
53.0 %
No.20
30.8 %
76.9 %
5
汐崎 正則
B1
47歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.16
.16
4.08
23.4 %
31.2 %
5.85
40.0 %
55.0 %
No.34
32.3 %
45.8 %
No.68
44.4 %
55.6 %
6
田村 慶
B1
22歳52.7kg
徳島支部
徳島出身
F1
L0
.20
.16
4.93
31.4 %
44.8 %
4.21
26.3 %
42.1 %
No.14
34.1 %
50.5 %
No.21
45.5 %
72.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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