桐生
一般
第３５回日本ＭＢ選手会会長杯 ３支部ガチ対決
締切 17:44
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
上村 純一
A1
43歳52.0kg
群馬支部
千葉出身
F0
L0
.13
.14
6.33
48.0 %
63.4 %
6.15
46.8 %
59.5 %
No.60
28.0 %
52.0 %
No.29
36.5 %
63.5 %
2
宇田川 信一
B1
32歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.19
.21
3.42
11.2 %
25.8 %
3.89
22.2 %
33.3 %
No.55
39.4 %
57.6 %
No.55
30.4 %
60.9 %
3
須藤 隆雄
B1
48歳54.6kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.15
.17
4.05
22.8 %
30.4 %
4.51
26.7 %
37.8 %
No.37
35.5 %
61.3 %
No.62
33.3 %
48.9 %
4
松田 淳平
B1
21歳52.4kg
三重支部
三重出身
F1
L0
.16
.15
3.51
14.3 %
27.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.49
37.5 %
50.0 %
No.19
28.6 %
44.9 %
5
中里 英夫
B1
55歳52.6kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.19
.17
5.32
30.8 %
52.1 %
6.13
42.9 %
63.9 %
No.24
45.7 %
60.0 %
No.41
36.2 %
53.2 %
6
廣瀬 真也
B1
36歳50.5kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.13
.20
4.89
29.3 %
46.2 %
5.56
40.7 %
51.9 %
No.71
50.0 %
71.4 %
No.27
33.3 %
55.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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