桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 20:07
予選特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
秋元 哲
A1
35歳51.5kg
埼玉支部
栃木出身
F0
L0
.14
.13
6.85
53.1 %
71.2 %
6.05
42.1 %
59.6 %
No.45
27.6 %
52.6 %
No.27
35.5 %
55.9 %
2
新田 泰章
A2
37歳52.5kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
.14
6.87
57.8 %
73.5 %
5.88
25.0 %
75.0 %
No.33
30.3 %
47.4 %
No.48
32.4 %
50.5 %
3
松尾 拓
A1
35歳51.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.16
6.29
43.5 %
61.1 %
5.86
37.1 %
48.6 %
No.72
41.5 %
51.2 %
No.25
21.3 %
35.1 %
4
岡部 貴司
B1
49歳54.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.20
5.15
33.7 %
44.5 %
4.74
26.3 %
47.4 %
No.44
36.7 %
51.9 %
No.67
26.5 %
44.9 %
5
山戸 信二
B1
38歳52.4kg
長崎支部
熊本出身
F0
L0
.14
.13
3.12
7.1 %
21.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
34.1 %
56.8 %
No.20
31.6 %
55.8 %
6
上條 暢嵩
A1
30歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.13
7.83
57.3 %
69.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.22
37.0 %
55.6 %
No.73
35.4 %
50.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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