桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 20:35
桐生特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
上條 暢嵩
A1
30歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.15
7.83
57.3 %
69.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.22
37.0 %
55.6 %
No.73
35.4 %
50.5 %
2
野長瀬 正孝
A2
56歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.16
5.98
41.5 %
62.3 %
6.37
36.8 %
73.7 %
No.55
33.8 %
52.0 %
No.31
18.9 %
48.6 %
3
新田 泰章
A2
37歳52.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
.15
6.87
57.8 %
73.5 %
5.88
25.0 %
75.0 %
No.33
30.3 %
47.4 %
No.48
32.4 %
50.5 %
4
山下 和彦
A1
54歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.16
5.90
42.2 %
57.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
24.4 %
47.4 %
No.15
28.9 %
39.5 %
5
乃村 康友
A2
41歳54.6kg
三重支部
香川出身
F0
L0
.16
.16
5.35
38.4 %
53.5 %
4.44
22.2 %
44.4 %
No.34
40.2 %
58.7 %
No.26
44.3 %
57.7 %
6
浅見 昌克
A2
54歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.13
.16
5.73
37.1 %
57.3 %
5.34
39.7 %
45.2 %
No.27
36.0 %
51.2 %
No.54
26.7 %
43.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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