桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 16:39
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
渡邊 裕貴
B1
38歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.15
4.45
30.2 %
39.6 %
3.74
20.0 %
25.7 %
No.75
30.9 %
54.3 %
No.39
24.5 %
36.7 %
2
渋谷 明憲
A2
38歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.13
6.19
50.4 %
67.2 %
6.67
48.1 %
63.0 %
No.42
18.8 %
31.3 %
No.12
33.3 %
44.1 %
3
斎藤 凜
B2
22歳55.2kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.21
.15
1.41
1.8 %
1.8 %
1.40
0.0 %
0.0 %
No.61
22.7 %
34.9 %
No.71
40.8 %
62.1 %
4
松尾 拓
A1
35歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.16
6.29
43.5 %
61.1 %
5.86
37.1 %
48.6 %
No.72
41.5 %
51.2 %
No.25
21.3 %
35.1 %
5
小坂 宗司
B1
43歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.13
5.53
35.2 %
53.7 %
5.10
30.0 %
55.0 %
No.20
32.6 %
52.3 %
No.34
28.6 %
46.8 %
6
山下 和彦
A1
54歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.21
5.90
42.2 %
57.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
24.4 %
47.4 %
No.15
28.9 %
39.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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