桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 17:08
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
高橋 直哉
B1
42歳52.3kg
東京支部
秋田出身
F0
L0
.18
.16
4.79
25.0 %
47.9 %
4.53
25.0 %
40.6 %
No.25
35.0 %
56.3 %
No.35
30.9 %
43.3 %
2
吉永 則雄
A1
45歳52.7kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.18
6.18
42.2 %
63.8 %
6.00
45.5 %
54.5 %
No.60
33.8 %
56.3 %
No.36
29.5 %
44.2 %
3
藤田 俊祐
A2
22歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.15
6.06
48.5 %
57.6 %
3.76
14.3 %
33.3 %
No.47
28.9 %
48.2 %
No.18
33.3 %
45.5 %
4
上條 暢嵩
A1
30歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.12
7.83
57.3 %
69.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.22
37.0 %
55.6 %
No.73
35.4 %
50.5 %
5
山本 浩次
A2
51歳52.6kg
岡山支部
大阪出身
F0
L0
.15
.12
4.91
24.4 %
45.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.69
22.9 %
34.4 %
No.44
44.8 %
56.3 %
6
河合 三弘
B1
53歳53.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.19
5.09
31.2 %
43.0 %
5.09
33.3 %
39.4 %
No.57
29.5 %
47.5 %
No.72
38.5 %
57.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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