桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 15:21
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
斎藤 凜
B2
22歳55.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.21
.19
1.41
1.8 %
1.8 %
1.40
0.0 %
0.0 %
No.61
22.7 %
34.9 %
No.71
40.8 %
62.1 %
2
別府 正幸
A2
45歳53.8kg
埼玉支部
福岡出身
F0
L0
.16
.16
4.57
27.7 %
44.6 %
4.90
31.0 %
46.5 %
No.21
40.0 %
48.2 %
No.68
35.1 %
52.1 %
3
黒柳 浩孝
A2
42歳53.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.15
6.03
38.3 %
62.6 %
6.60
46.7 %
70.0 %
No.18
28.7 %
47.1 %
No.53
42.4 %
60.6 %
4
品川 二千翔
B1
25歳52.0kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.19
.15
4.64
22.7 %
44.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.53
15.0 %
28.3 %
No.74
24.4 %
44.4 %
5
新田 泰章
A2
37歳52.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
.17
6.87
57.8 %
73.5 %
5.88
25.0 %
75.0 %
No.33
30.3 %
47.4 %
No.48
32.4 %
50.5 %
6
山根 大樹
B1
50歳58.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.17
.23
2.91
11.4 %
15.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.65
29.8 %
48.8 %
No.75
41.4 %
57.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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