桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 15:50
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
小坂 宗司
B1
43歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.14
5.53
35.2 %
53.7 %
5.10
30.0 %
55.0 %
No.20
32.6 %
52.3 %
No.34
28.6 %
46.8 %
2
塩田 北斗
A1
36歳53.7kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.13
7.17
55.5 %
72.3 %
7.54
69.2 %
76.9 %
No.13
22.1 %
39.7 %
No.42
33.7 %
53.5 %
3
一柳 和孝
A2
50歳52.3kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.15
.14
5.70
34.2 %
57.5 %
4.74
18.4 %
42.1 %
No.15
14.3 %
26.8 %
No.22
23.2 %
39.0 %
4
渡邊 裕貴
B1
38歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.16
4.45
30.2 %
39.6 %
3.74
20.0 %
25.7 %
No.75
30.9 %
54.3 %
No.39
24.5 %
36.7 %
5
吉原 聖人
B1
56歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.17
4.11
16.5 %
36.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.43
31.4 %
52.3 %
No.29
40.8 %
65.3 %
6
山本 浩次
A2
51歳52.5kg
岡山支部
大阪出身
F0
L0
.15
.17
4.91
24.4 %
45.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.69
22.9 %
34.4 %
No.44
44.8 %
56.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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