桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 16:13
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山田 真聖
B1
25歳57.0kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.17
.15
4.88
32.0 %
45.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
28.3 %
38.3 %
No.33
33.0 %
53.0 %
2
上條 暢嵩
A1
30歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.13
7.83
57.3 %
69.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.22
37.0 %
55.6 %
No.73
35.4 %
50.5 %
3
秋元 哲
A1
35歳51.5kg
埼玉支部
栃木出身
F0
L0
.14
.16
6.85
53.1 %
71.2 %
6.05
42.1 %
59.6 %
No.45
27.6 %
52.6 %
No.27
35.5 %
55.9 %
4
乃村 康友
A2
41歳54.4kg
三重支部
香川出身
F0
L0
.16
.18
5.35
38.4 %
53.5 %
4.44
22.2 %
44.4 %
No.34
40.2 %
58.7 %
No.26
44.3 %
57.7 %
5
鈴木 唯央
B2
23歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.10
1.47
0.0 %
3.8 %
1.56
3.1 %
6.3 %
No.74
48.1 %
59.5 %
No.55
32.6 %
58.2 %
6
尾道 佳諭
B2
24歳54.0kg
埼玉支部
長崎出身
F0
L0
.17
.15
1.78
0.0 %
6.3 %
1.67
0.0 %
0.0 %
No.40
33.0 %
47.9 %
No.38
37.2 %
54.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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