桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 20:10
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
上條 暢嵩
A1
30歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.14
7.83
57.3 %
69.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.22
37.0 %
55.6 %
No.21
35.5 %
59.1 %
2
山下 和彦
A1
54歳52.1kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.14
5.90
42.2 %
57.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
24.4 %
47.4 %
No.15
28.9 %
39.5 %
3
黒井 達矢
A1
35歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.14
6.87
50.4 %
70.4 %
7.00
40.9 %
72.7 %
No.64
44.7 %
61.8 %
No.50
33.3 %
44.1 %
4
濱崎 直矢
A2
41歳53.7kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.15
.13
6.49
52.6 %
67.4 %
7.08
55.9 %
64.4 %
No.35
22.9 %
39.6 %
No.32
40.6 %
56.3 %
5
松尾 拓
A1
35歳51.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.14
6.29
43.5 %
61.1 %
5.86
37.1 %
48.6 %
No.72
41.5 %
51.2 %
No.16
32.3 %
46.5 %
6
今泉 徹
B1
50歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.20
4.17
18.1 %
36.1 %
4.44
21.0 %
39.5 %
No.37
20.3 %
37.3 %
No.70
25.0 %
45.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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