桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 20:39
一般特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
藤田 俊祐
A2
22歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.15
6.06
48.5 %
57.6 %
3.76
14.3 %
33.3 %
No.47
28.9 %
48.2 %
No.18
33.3 %
45.5 %
2
岡部 貴司
B1
49歳54.4kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.17
5.15
33.7 %
44.5 %
4.74
26.3 %
47.4 %
No.44
36.7 %
51.9 %
No.37
30.5 %
53.3 %
3
小坂 宗司
B1
43歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.14
5.53
35.2 %
53.7 %
5.10
30.0 %
55.0 %
No.20
32.6 %
52.3 %
No.34
28.6 %
46.8 %
4
吉原 聖人
B1
56歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.15
4.11
16.5 %
36.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.43
31.4 %
52.3 %
No.29
40.8 %
65.3 %
5
山戸 信二
B1
38歳53.2kg
長崎支部
熊本出身
F0
L0
.14
.17
3.12
7.1 %
21.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
34.1 %
56.8 %
No.20
31.6 %
55.8 %
6
品川 二千翔
B1
25歳51.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.19
.15
4.64
22.7 %
44.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.53
15.0 %
28.3 %
No.74
24.4 %
44.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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