桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 15:21
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
高橋 直哉
B1
42歳53.0kg
東京支部
秋田出身
F0
L0
.18
.18
4.79
25.0 %
47.9 %
4.53
25.0 %
40.6 %
No.25
35.0 %
56.3 %
No.35
30.9 %
43.3 %
2
一色 凌雅
B2
25歳57.7kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.20
.17
4.30
22.4 %
35.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.24
35.4 %
48.1 %
No.61
40.8 %
56.1 %
3
柴田 友和
B1
46歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.20
4.35
21.3 %
40.4 %
4.08
12.0 %
36.0 %
No.59
31.3 %
39.8 %
No.59
36.9 %
50.5 %
4
井芹 大志
B1
48歳53.9kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.19
.16
3.97
17.5 %
33.3 %
3.52
17.4 %
34.8 %
No.73
21.3 %
36.1 %
No.19
33.3 %
47.3 %
5
日笠 勝弘
B1
40歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.17
4.45
25.5 %
38.2 %
4.88
25.0 %
50.0 %
No.17
43.5 %
66.1 %
No.49
22.6 %
37.6 %
6
笹木 香吾
B1
24歳54.1kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.18
.20
3.01
9.8 %
21.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.39
21.5 %
47.7 %
No.13
22.4 %
40.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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