桐生
一般
第７回赤城カントリー倶楽部杯
締切 16:42
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
乃村 康友
A2
41歳54.6kg
三重支部
香川出身
F0
L0
.16
.15
5.35
38.4 %
53.5 %
4.44
22.2 %
44.4 %
No.34
40.2 %
58.7 %
No.26
44.3 %
57.7 %
2
新田 泰章
A2
37歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
.14
6.87
57.8 %
73.5 %
5.88
25.0 %
75.0 %
No.33
30.3 %
47.4 %
No.48
32.4 %
50.5 %
3
丸山 祐也
B1
28歳51.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.14
4.51
23.5 %
38.2 %
4.67
11.1 %
44.4 %
No.67
32.0 %
37.3 %
No.57
34.6 %
43.2 %
4
尾道 佳諭
B2
24歳53.8kg
埼玉支部
長崎出身
F0
L0
.17
.32
1.78
0.0 %
6.3 %
1.67
0.0 %
0.0 %
No.40
33.0 %
47.9 %
No.28
41.2 %
57.8 %
5
黒井 達矢
A1
35歳51.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.12
6.87
50.4 %
70.4 %
7.00
40.9 %
72.7 %
No.64
44.7 %
61.8 %
No.50
33.3 %
44.1 %
6
太田 和美
A1
51歳53.7kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.15
.17
6.63
44.8 %
62.9 %
9.88
87.5 %
87.5 %
No.29
20.3 %
40.7 %
No.66
34.7 %
53.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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