桐生
一般
第２７回日本財団会長杯
締切 16:15
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
小野 信樹
B1
56歳52.1kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.18
.19
3.87
17.8 %
24.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.13
32.6 %
50.7 %
No.50
35.1 %
46.8 %
2
栗城 匠
A2
29歳52.1kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.14
.17
6.31
47.5 %
59.0 %
5.00
26.9 %
38.5 %
No.55
35.8 %
52.0 %
No.31
23.3 %
44.8 %
3
藤原 孝斗
B1
26歳54.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.16
3.95
17.3 %
32.7 %
4.78
32.5 %
42.5 %
No.21
29.0 %
42.1 %
No.19
37.0 %
50.0 %
4
江口 晃生
A1
59歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.14
6.81
52.9 %
66.2 %
7.76
69.0 %
79.0 %
No.44
27.6 %
41.7 %
No.60
33.1 %
49.7 %
5
峰重 力也
B1
34歳53.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.12
.12
4.72
29.4 %
40.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.45
35.1 %
54.5 %
No.58
30.2 %
50.9 %
6
星野 太郎
A2
48歳53.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.18
.21
5.72
40.6 %
58.7 %
5.00
27.5 %
37.5 %
No.12
36.7 %
51.1 %
No.35
37.2 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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