桐生
一般
第２７回日本財団会長杯
締切 15:25
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
山口 修路
B1
38歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.19
.16
4.80
20.2 %
47.6 %
4.56
11.1 %
33.3 %
No.41
36.9 %
55.0 %
No.34
29.9 %
46.3 %
2
藤井 太雅
B2
21歳55.2kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.20
-
2.25
3.8 %
8.9 %
1.55
0.0 %
3.2 %
No.49
30.9 %
48.8 %
No.17
28.6 %
42.1 %
3
深澤 達徳
A2
43歳52.0kg
東京支部
山梨出身
F0
L0
.19
.18
5.79
40.0 %
59.1 %
4.86
24.6 %
50.8 %
No.29
29.4 %
47.1 %
No.33
31.9 %
50.3 %
4
島田 一生
B1
45歳52.9kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.16
4.26
27.3 %
36.4 %
4.47
23.5 %
41.2 %
No.27
31.1 %
51.2 %
No.57
29.4 %
43.8 %
5
岩下 巧斗
B1
21歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.20
.18
3.42
9.9 %
21.5 %
2.41
3.4 %
8.5 %
No.71
32.2 %
53.0 %
No.45
30.5 %
48.2 %
6
坂井 滉哉
B1
25歳50.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.16
3.16
7.0 %
23.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.58
37.3 %
50.0 %
No.18
32.7 %
44.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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