桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 17:46
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
田頭 実
A1
57歳51.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.11
.11
6.61
53.5 %
64.9 %
7.18
63.6 %
72.7 %
No.46
39.6 %
57.1 %
No.22
26.7 %
44.9 %
2
中田 友也
B1
34歳55.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.16
5.48
36.8 %
55.3 %
5.25
30.1 %
54.8 %
No.19
36.1 %
54.8 %
No.12
32.7 %
43.3 %
3
谷本 幸司
B2
53歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.19
5.32
33.9 %
52.3 %
7.00
57.1 %
85.7 %
No.50
44.2 %
64.3 %
No.55
27.6 %
57.7 %
4
角浜 修
B1
56歳53.1kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.19
3.63
18.8 %
26.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.16
27.2 %
38.1 %
No.32
39.4 %
54.5 %
5
安河内鈴之介
B1
20歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.15
3.19
10.3 %
20.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.36
36.5 %
56.6 %
No.28
37.2 %
52.4 %
6
木村 亮太
B1
40歳52.4kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.17
.15
4.56
23.4 %
39.6 %
2.44
0.0 %
11.1 %
No.25
33.3 %
51.9 %
No.14
30.8 %
47.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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