桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 20:45
優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
後藤 盛也
A2
35歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.13
.11
5.02
32.3 %
47.5 %
4.68
31.7 %
41.5 %
No.52
40.1 %
57.8 %
No.38
38.9 %
53.3 %
2
松崎 祐太郎
A1
36歳51.5kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.17
.17
6.36
44.7 %
66.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.54
34.9 %
50.7 %
No.29
39.3 %
58.9 %
3
長谷川 雅和
A2
35歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.19
5.83
42.5 %
58.9 %
5.70
40.0 %
50.0 %
No.45
34.8 %
54.7 %
No.41
31.9 %
47.9 %
4
今泉 友吾
A1
34歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.18
7.11
53.0 %
73.1 %
6.08
40.0 %
56.0 %
No.56
32.8 %
52.9 %
No.46
36.6 %
53.7 %
5
石田 政吾
A2
53歳52.5kg
福井支部
石川出身
F1
L0
.17
.16
5.25
32.2 %
52.1 %
5.57
38.3 %
57.5 %
No.18
31.9 %
53.1 %
No.17
27.3 %
40.3 %
6
村田 修次
A1
51歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.15
5.90
37.9 %
57.3 %
5.85
35.9 %
59.0 %
No.20
33.1 %
51.1 %
No.69
35.1 %
51.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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