桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 17:53
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
田頭 虎親
A1
26歳52.0kg
香川支部
兵庫出身
F1
L0
.15
.14
6.35
48.5 %
65.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
47.9 %
59.4 %
No.21
35.1 %
52.6 %
2
大豆生田 蒼
A1
29歳46.5kg
埼玉支部
栃木出身
F0
L0
.17
.20
6.13
46.7 %
60.0 %
5.13
25.0 %
50.0 %
No.56
33.2 %
54.1 %
No.50
34.8 %
47.2 %
3
宗行 治哉
A2
27歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.19
.16
6.06
39.4 %
65.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.54
37.6 %
54.3 %
No.23
37.8 %
50.0 %
4
佐々木 完太
A1
28歳52.0kg
山口支部
山口出身
F1
L0
.15
.17
6.38
45.3 %
60.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.34
38.6 %
54.4 %
No.44
40.7 %
53.7 %
5
野中 一平
A1
29歳52.0kg
愛知支部
岐阜出身
F1
L0
.10
.08
6.57
50.0 %
64.8 %
5.80
50.0 %
60.0 %
No.60
47.3 %
62.1 %
No.62
30.0 %
43.9 %
6
井上 忠政
A1
28歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.16
7.08
58.6 %
75.9 %
1.00
0.0 %
0.0 %
No.51
48.1 %
65.4 %
No.52
36.3 %
57.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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