桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 18:56
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
砂長 知輝
A1
24歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.13
6.18
40.9 %
56.5 %
5.68
42.1 %
57.9 %
No.41
35.2 %
53.1 %
No.73
41.8 %
58.8 %
2
藤原 碧生
A1
24歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.17
.13
6.51
49.6 %
67.7 %
6.90
50.0 %
70.0 %
No.45
35.4 %
55.3 %
No.36
30.6 %
46.8 %
3
安河内 健
A1
29歳53.6kg
佐賀支部
佐賀出身
F1
L0
.15
.16
6.97
56.0 %
73.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.40
34.1 %
46.1 %
No.42
31.3 %
49.2 %
4
小池 修平
A1
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.14
.13
7.29
60.8 %
75.8 %
7.25
66.7 %
75.0 %
No.49
31.3 %
49.7 %
No.72
31.1 %
47.5 %
5
仲道 大輔
A1
24歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F2
L0
.16
.18
5.83
37.1 %
61.0 %
5.90
40.0 %
60.0 %
No.52
41.7 %
59.5 %
No.16
31.5 %
47.2 %
6
大澤 風葵
A2
23歳52.6kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.13
.12
7.00
60.3 %
73.5 %
6.19
49.0 %
64.4 %
No.47
35.0 %
53.8 %
No.46
37.0 %
55.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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