桐生
G1
開設６８周年記念赤城雷神杯
締切 15:55
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
新田 泰章
A1
37歳52.1kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.15
.15
5.92
42.3 %
59.4 %
6.21
36.8 %
79.0 %
No.47
35.0 %
53.1 %
No.75
39.5 %
57.4 %
2
久田 敏之
A1
43歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.13
.13
7.37
63.5 %
77.0 %
7.23
60.3 %
77.3 %
No.28
32.6 %
52.9 %
No.60
33.9 %
51.0 %
3
君島 秀三
A1
44歳52.0kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.15
.12
6.53
50.0 %
60.9 %
5.42
37.5 %
50.0 %
No.50
46.5 %
64.5 %
No.54
30.4 %
49.0 %
4
宮地 元輝
A1
37歳54.1kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.12
.11
7.56
53.2 %
70.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.17
36.2 %
58.0 %
No.45
30.3 %
48.4 %
5
森定 晃史
A1
42歳52.4kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.15
.15
6.65
46.6 %
72.2 %
6.57
51.4 %
67.6 %
No.70
35.4 %
50.3 %
No.24
41.0 %
52.1 %
6
山崎 郡
A1
34歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.16
7.15
52.7 %
69.0 %
7.79
68.4 %
79.0 %
No.63
36.3 %
53.6 %
No.14
29.9 %
46.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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