桐生
一般
第６回日本一しょうゆ杯
締切 20:15
予選特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
岩瀬 裕亮
A1
36歳52.2kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.14
.10
7.42
61.2 %
79.8 %
6.73
36.4 %
81.8 %
No.26
31.7 %
49.2 %
No.35
37.9 %
51.0 %
2
大澤 普司
A2
50歳52.2kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.21
5.63
32.6 %
56.5 %
6.51
43.3 %
68.0 %
No.45
34.3 %
54.5 %
No.33
32.8 %
49.7 %
3
吉田 一郎
A1
56歳52.1kg
長崎支部
長崎出身
F1
L0
.15
.17
5.72
41.2 %
56.5 %
4.50
33.3 %
41.7 %
No.55
34.7 %
50.2 %
No.44
38.3 %
53.4 %
4
永井 源
A1
44歳52.0kg
愛知支部
福岡出身
F0
L0
.18
.16
6.30
45.6 %
64.1 %
5.84
42.1 %
47.4 %
No.47
33.7 %
52.5 %
No.67
27.8 %
50.0 %
5
金子 貴志
B1
48歳51.0kg
福井支部
福井出身
F1
L0
.18
.19
5.20
31.6 %
50.6 %
5.61
35.7 %
57.1 %
No.34
38.0 %
55.4 %
No.57
28.0 %
42.9 %
6
高橋 勲
B1
56歳53.2kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.16
.17
5.33
33.7 %
51.7 %
5.67
40.7 %
59.3 %
No.24
31.3 %
43.0 %
No.62
30.5 %
44.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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