桐生
一般
第６回日本一しょうゆ杯
締切 20:45
桐生特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山田 雄太
A1
42歳56.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.13
.12
6.50
49.2 %
70.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
30.9 %
42.1 %
No.29
40.4 %
61.1 %
2
蜂須 瑞生
A2
33歳47.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.20
6.17
44.1 %
63.6 %
5.28
28.4 %
55.4 %
No.52
41.7 %
59.4 %
No.45
30.5 %
47.7 %
3
木村 仁紀
A1
32歳52.4kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.15
.14
6.60
50.7 %
65.5 %
6.57
52.4 %
61.9 %
No.20
32.1 %
49.8 %
No.51
34.2 %
46.6 %
4
石倉 洋行
A1
44歳53.5kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.14
.13
6.54
50.0 %
68.8 %
6.60
60.0 %
70.0 %
No.71
29.6 %
50.0 %
No.28
35.3 %
51.7 %
5
金子 萌
A2
34歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.15
.12
5.60
36.5 %
55.8 %
5.14
42.9 %
46.4 %
No.75
32.7 %
53.2 %
No.20
31.1 %
52.8 %
6
山崎 哲司
A2
45歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.13
.12
6.63
49.0 %
66.3 %
6.45
44.7 %
68.4 %
No.28
33.1 %
54.1 %
No.39
29.0 %
43.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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