桐生
一般
第６回日本一しょうゆ杯
締切 19:09
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
川上 聡介
B1
47歳56.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.14
5.68
37.1 %
59.5 %
4.35
29.4 %
41.2 %
No.58
34.1 %
47.3 %
No.70
19.6 %
39.3 %
2
國崎 良春
A2
49歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.17
5.54
36.0 %
54.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.51
48.3 %
65.7 %
No.66
32.6 %
49.7 %
3
妹尾 忠幸
A1
44歳53.9kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.15
.16
6.89
50.0 %
78.1 %
5.35
26.1 %
65.2 %
No.67
31.0 %
44.4 %
No.14
31.6 %
46.9 %
4
坂本 雄紀
A2
29歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.16
.16
5.22
37.2 %
48.9 %
4.33
25.0 %
35.6 %
No.18
33.0 %
52.3 %
No.38
40.2 %
53.6 %
5
加藤 高史
B1
55歳52.5kg
埼玉支部
東京出身
F1
L0
.19
.22
5.16
41.0 %
51.8 %
5.62
40.0 %
56.4 %
No.62
30.2 %
50.5 %
No.72
31.1 %
47.4 %
6
鈴木 茂高
B1
45歳57.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.21
.24
4.76
24.7 %
47.3 %
3.69
11.4 %
31.4 %
No.23
38.3 %
55.0 %
No.50
35.4 %
47.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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