桐生
一般
第１８回ボートピアなんぶ杯 南部町長賞競走
締切 16:02
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
折下 寛法
A2
50歳51.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.14
5.63
38.5 %
56.3 %
6.24
39.7 %
67.7 %
No.58
33.5 %
47.2 %
No.31
45.5 %
72.7 %
2
高山 弘斗
B2
24歳55.3kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.19
.07
2.71
11.4 %
14.3 %
1.60
2.1 %
2.1 %
No.45
33.6 %
54.1 %
No.19
70.0 %
70.0 %
3
岡本 大
B1
42歳52.4kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.18
.17
4.38
20.4 %
41.8 %
4.00
10.0 %
50.0 %
No.63
36.5 %
52.3 %
No.16
11.1 %
33.3 %
4
畔柳 俊吾
B1
41歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.21
.18
5.26
33.0 %
51.5 %
6.14
48.3 %
65.5 %
No.14
32.1 %
48.0 %
No.73
0.0 %
33.3 %
5
浜本 裕己
B1
37歳51.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.19
.18
4.61
22.6 %
42.2 %
4.06
23.5 %
29.4 %
No.74
37.1 %
50.2 %
No.18
35.7 %
50.0 %
6
馬野 耀
A2
30歳53.1kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.15
.16
5.95
42.5 %
58.4 %
6.28
48.0 %
72.0 %
No.40
29.9 %
43.2 %
No.62
38.5 %
53.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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