桐生
一般
第１９回競艇タイムス杯
締切 19:57
準優勝戦
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
新田 雄史
A1
39歳52.6kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.16
6.96
47.1 %
66.3 %
7.68
60.0 %
72.0 %
No.51
44.4 %
61.1 %
No.22
13.8 %
20.7 %
2
藤岡 俊介
A1
41歳51.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.12
.12
6.88
50.0 %
65.0 %
7.89
44.4 %
77.8 %
No.12
63.0 %
74.1 %
No.72
54.0 %
73.0 %
3
砂長 知輝
A2
25歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.16
6.42
45.0 %
68.8 %
6.25
39.3 %
60.7 %
No.25
52.6 %
57.9 %
No.56
36.4 %
54.5 %
4
小池 公生
B1
37歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
.17
5.39
29.7 %
51.4 %
4.30
20.0 %
40.0 %
No.58
22.2 %
33.3 %
No.34
24.3 %
43.2 %
5
照屋 厚仁
A2
40歳52.0kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.16
.15
5.83
42.9 %
58.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.38
50.0 %
77.8 %
No.20
23.3 %
46.7 %
6
前田 聖文
A1
36歳52.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.13
.16
6.77
52.4 %
70.2 %
5.15
38.5 %
46.1 %
No.53
33.3 %
61.1 %
No.19
34.8 %
43.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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