桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 19:24
準優勝戦
1200m
10Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
仲口 博崇
A1
52歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.14
6.44
48.2 %
62.7 %
5.58
41.9 %
58.1 %
No.14
38.5 %
61.5 %
No.23
30.4 %
50.0 %
2
石野 貴之
A1
42歳52.3kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.17
6.00
45.7 %
51.4 %
7.22
33.3 %
66.7 %
No.66
40.0 %
56.7 %
No.11
45.6 %
65.2 %
3
山口 修路
B1
39歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.22
.17
4.88
25.6 %
46.5 %
4.20
13.3 %
33.3 %
No.52
63.8 %
83.0 %
No.40
43.1 %
56.9 %
4
竹井 貴史
A1
33歳52.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.13
.14
7.43
58.3 %
71.4 %
6.00
40.0 %
60.0 %
No.74
34.6 %
50.0 %
No.67
43.1 %
54.9 %
5
桑島 和宏
A2
40歳54.8kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.15
6.29
38.1 %
68.6 %
6.16
42.1 %
73.7 %
No.18
23.3 %
43.3 %
No.51
34.6 %
53.9 %
6
石塚 裕介
B1
38歳52.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.19
5.03
29.8 %
50.0 %
4.59
25.9 %
40.7 %
No.62
25.9 %
37.0 %
No.30
46.1 %
59.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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