桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 15:17
一般
1200m
1Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
藤原 孝斗
B1
27歳56.2kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.18
3.81
20.2 %
28.6 %
4.73
31.3 %
41.7 %
No.71
48.3 %
58.6 %
No.55
45.1 %
62.8 %
2
土井 祥伍
B1
30歳53.3kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.14
4.62
27.3 %
46.5 %
5.75
50.0 %
50.0 %
No.54
41.7 %
47.2 %
No.63
22.9 %
43.8 %
3
森下 勇
B1
51歳54.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.19
4.10
17.9 %
32.0 %
4.15
19.5 %
37.8 %
No.63
31.0 %
48.3 %
No.58
39.6 %
56.3 %
4
山本 浩次
B1
52歳52.0kg
岡山支部
大阪出身
F0
L0
.16
.17
4.35
22.6 %
37.1 %
5.45
36.4 %
54.5 %
No.60
28.6 %
57.1 %
No.71
16.3 %
36.7 %
5
松本 庸平
B1
40歳51.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.21
.21
4.28
26.7 %
36.7 %
3.59
9.1 %
27.3 %
No.55
34.5 %
55.2 %
No.16
24.5 %
46.9 %
6
谷口 健一
B1
49歳53.2kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.16
.17
4.06
17.3 %
30.9 %
3.74
15.8 %
26.3 %
No.34
36.8 %
55.3 %
No.25
42.9 %
49.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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