桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 18:58
予選特賞
1200m
9Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
川尻 泰輔
A2
42歳54.9kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.15
5.62
36.3 %
60.4 %
5.22
43.8 %
50.0 %
No.48
25.0 %
44.4 %
No.48
22.4 %
30.6 %
2
花本 夏樹
B1
41歳53.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.17
.19
4.66
20.0 %
46.4 %
4.65
17.6 %
47.1 %
No.63
32.4 %
46.0 %
No.11
46.4 %
62.5 %
3
山田 亮太
A2
45歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.18
4.79
24.2 %
45.5 %
5.75
37.5 %
50.0 %
No.74
38.9 %
55.6 %
No.25
36.8 %
43.9 %
4
本橋 克洋
A2
51歳53.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
5.66
41.2 %
57.7 %
6.11
41.7 %
64.3 %
No.13
27.9 %
46.5 %
No.37
36.2 %
53.5 %
5
間野 兼礼
B1
35歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.10
4.90
21.9 %
46.3 %
5.15
30.0 %
55.0 %
No.49
31.9 %
51.1 %
No.34
33.3 %
52.6 %
6
鈴木 柊介
B2
20歳55.9kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.28
1.30
1.8 %
1.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.64
32.4 %
48.6 %
No.45
44.9 %
51.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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