桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 16:06
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
山田 亮太
A2
45歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.15
4.79
24.2 %
45.5 %
5.75
37.5 %
50.0 %
No.74
38.9 %
55.6 %
No.25
36.8 %
43.9 %
9R
-
-
-
2
大澤 普司
A2
50歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.14
6.33
47.2 %
64.8 %
6.32
44.1 %
65.8 %
No.29
31.9 %
48.9 %
No.28
35.7 %
51.8 %
10R
-
-
-
3
坂口 周
A1
47歳53.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.17
6.41
47.4 %
68.1 %
6.58
51.6 %
71.0 %
No.28
21.4 %
32.1 %
No.20
26.3 %
47.4 %
12R
-
-
-
4
松尾 昂明
A2
39歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.13
6.20
48.4 %
62.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.45
47.8 %
69.6 %
No.24
40.7 %
59.3 %
7R
-
-
-
12R
-
-
-
5
野田 昇吾
B1
31歳55.7kg
埼玉支部
福岡出身
F1
L0
.17
.17
2.76
5.2 %
16.5 %
1.56
0.0 %
0.0 %
No.41
26.8 %
46.3 %
No.14
36.4 %
49.1 %
9R
-
-
-
6
小川 晃司
B1
56歳50.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.17
4.21
16.5 %
41.2 %
4.79
21.1 %
47.4 %
No.16
33.3 %
43.6 %
No.53
41.8 %
63.6 %
10R
-
-
-
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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