桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 18:55
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
本橋 克洋
A2
51歳53.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.16
5.66
41.2 %
57.7 %
6.11
41.7 %
64.3 %
No.13
27.9 %
46.5 %
No.37
36.2 %
53.5 %
2
野田 昇吾
B1
31歳55.7kg
埼玉支部
福岡出身
F1
L0
.17
.15
2.76
5.2 %
16.5 %
1.56
0.0 %
0.0 %
No.41
26.8 %
46.3 %
No.14
36.4 %
49.1 %
3
伏見 俊介
B1
33歳53.0kg
東京支部
香川出身
F0
L0
.11
.11
5.33
36.1 %
51.4 %
6.13
50.0 %
62.5 %
No.36
49.0 %
59.2 %
No.36
29.8 %
43.9 %
4
河合 三弘
B1
54歳53.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.19
5.32
36.1 %
53.3 %
3.27
9.1 %
9.1 %
No.55
29.7 %
48.6 %
No.66
17.6 %
29.4 %
5
谷村 啓司
B1
45歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.19
.19
3.33
8.7 %
19.6 %
3.90
10.0 %
30.0 %
No.24
15.4 %
23.1 %
No.39
22.8 %
42.1 %
6
中島 航
B1
30歳52.6kg
東京支部
千葉出身
F1
L0
.18
.21
4.00
19.5 %
27.3 %
5.31
35.7 %
45.2 %
No.57
20.8 %
25.0 %
No.44
21.7 %
39.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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