桐生
一般
第２８回東京スポーツ杯
締切 17:55
ドラドキ３
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
村松 修二
A2
34歳56.6kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.14
.17
5.86
45.2 %
59.1 %
4.60
20.0 %
50.0 %
No.15
24.5 %
42.9 %
No.22
21.3 %
38.8 %
2
片岡 大地
B1
29歳52.4kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.12
5.10
25.0 %
48.5 %
6.13
43.8 %
62.5 %
No.31
38.1 %
50.8 %
No.13
35.8 %
46.3 %
3
豊田 健士郎
A1
29歳52.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.17
6.80
47.3 %
62.5 %
6.79
52.6 %
65.8 %
No.17
6.5 %
15.2 %
No.17
31.3 %
50.0 %
4
藤原 孝斗
B1
27歳55.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.17
4.11
22.1 %
33.6 %
4.59
30.4 %
39.3 %
No.25
47.6 %
60.3 %
No.20
32.9 %
49.4 %
5
國弘 翔平
B1
38歳49.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.21
4.18
21.2 %
35.4 %
4.38
18.8 %
37.5 %
No.59
30.0 %
48.6 %
No.63
22.8 %
44.3 %
6
木村 浩士
B1
44歳54.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.17
4.60
25.7 %
41.3 %
4.93
30.6 %
45.9 %
No.63
27.0 %
42.9 %
No.16
21.7 %
43.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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