桐生
一般
第２８回東京スポーツ杯
締切 20:33
一般桐生特選
1800m
12Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
宮之原 輝紀
A1
27歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.12
7.01
56.3 %
69.8 %
7.21
57.9 %
73.7 %
No.70
33.7 %
51.1 %
No.60
23.6 %
40.3 %
2
上田 健太
A2
29歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.21
6.34
51.8 %
67.5 %
5.56
33.3 %
55.6 %
No.65
26.8 %
35.7 %
No.31
25.8 %
46.1 %
3
長谷川 晴哉
B1
25歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.18
6.21
50.0 %
66.0 %
5.51
32.4 %
54.3 %
No.12
44.2 %
59.3 %
No.49
19.1 %
28.6 %
4
杉山 貴博
A1
44歳53.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.19
6.27
43.4 %
65.7 %
7.50
65.0 %
75.0 %
No.68
16.1 %
33.9 %
No.69
17.4 %
33.3 %
5
大上 卓人
A1
34歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.12
7.18
52.3 %
72.7 %
6.69
47.2 %
72.2 %
No.19
20.0 %
37.8 %
No.27
34.8 %
52.2 %
6
竹之内 極
B1
29歳54.6kg
福岡支部
鹿児島出身
F0
L0
.19
.20
5.32
33.9 %
53.9 %
3.50
10.0 %
30.0 %
No.60
30.3 %
50.0 %
No.52
39.6 %
57.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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