桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 17:01
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
西村 勝
B1
51歳53.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.18
4.46
23.8 %
39.3 %
4.86
31.0 %
41.4 %
No.59
31.2 %
48.0 %
No.29
35.0 %
57.7 %
2
本多 宏和
A1
38歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.17
5.44
35.9 %
53.9 %
6.32
26.3 %
68.4 %
No.28
37.8 %
50.0 %
No.20
34.1 %
50.5 %
3
三川 昂暁
A2
36歳53.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.17
5.43
36.2 %
55.3 %
6.70
60.0 %
70.0 %
No.51
46.9 %
65.4 %
No.71
15.2 %
32.9 %
4
重木 輝彦
A1
37歳51.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.24
6.50
43.8 %
65.0 %
6.20
40.0 %
66.7 %
No.38
44.3 %
64.3 %
No.37
34.4 %
57.0 %
5
鳥居塚 嶺王
B2
21歳49.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
2.02
0.0 %
4.8 %
2.00
0.0 %
6.7 %
No.34
31.1 %
44.4 %
No.64
25.3 %
37.3 %
6
島田 一生
B1
46歳53.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.20
4.66
27.6 %
44.8 %
4.33
20.8 %
41.7 %
No.32
27.6 %
50.0 %
No.58
36.2 %
52.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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