桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 19:57
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
本多 宏和
A1
38歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.12
5.44
35.9 %
53.9 %
6.32
26.3 %
68.4 %
No.28
37.8 %
50.0 %
No.20
34.1 %
50.5 %
2
小山 勉
A1
38歳52.1kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.16
6.58
52.1 %
68.9 %
6.48
50.0 %
65.2 %
No.71
40.0 %
53.9 %
No.24
39.0 %
56.8 %
3
上野 俊樹
B1
25歳51.5kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.16
.11
5.33
26.9 %
57.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
32.1 %
49.4 %
No.69
18.4 %
35.5 %
4
浜野 孝志
B1
44歳56.7kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.15
6.09
45.6 %
57.4 %
5.52
29.0 %
48.4 %
No.53
32.1 %
54.8 %
No.39
20.7 %
37.8 %
5
森 竜也
B2
60歳53.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.21
.22
4.21
24.6 %
42.6 %
4.63
25.7 %
45.7 %
No.23
31.1 %
51.4 %
No.51
36.3 %
53.9 %
6
渡部 悟
A2
36歳55.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.17
4.82
24.3 %
48.6 %
8.30
80.0 %
90.0 %
No.42
25.4 %
46.5 %
No.16
21.3 %
42.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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