桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 16:06
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
橋本 英一
B1
35歳52.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.13
4.49
26.0 %
38.5 %
4.58
26.9 %
46.1 %
No.56
39.6 %
57.4 %
No.31
24.7 %
46.4 %
2
木場 雄二郎
B1
43歳55.9kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
.16
4.45
23.9 %
40.7 %
5.33
33.3 %
55.6 %
No.67
32.8 %
43.8 %
No.45
36.6 %
44.1 %
3
岩井 繁
B1
51歳57.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.19
.17
3.46
10.1 %
22.8 %
2.44
0.0 %
0.0 %
No.16
48.8 %
59.5 %
No.74
25.0 %
44.1 %
4
上野 俊樹
B1
25歳51.5kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.16
.15
5.33
26.9 %
57.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
32.1 %
49.4 %
No.69
18.4 %
35.5 %
5
重木 輝彦
A1
37歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.20
6.50
43.8 %
65.0 %
6.20
40.0 %
66.7 %
No.38
44.3 %
64.3 %
No.37
34.4 %
57.0 %
6
芦澤 望
A2
47歳55.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.16
.14
5.84
41.1 %
60.0 %
5.18
34.2 %
50.0 %
No.29
40.0 %
56.0 %
No.32
33.3 %
52.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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