桐生
G1
開設６９周年記念 赤城雷神杯
締切 15:42
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
齊藤 仁
A1
47歳51.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.13
6.55
40.7 %
62.9 %
7.63
37.5 %
75.0 %
No.60
27.5 %
47.3 %
No.70
44.8 %
61.0 %
2
関 浩哉
A1
30歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.16
7.80
54.6 %
79.1 %
7.52
60.4 %
79.2 %
No.74
39.6 %
53.8 %
No.26
35.6 %
54.5 %
3
船岡 洋一郎
A1
38歳53.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.13
.13
6.16
41.9 %
58.1 %
7.89
57.9 %
79.0 %
No.32
28.6 %
51.2 %
No.42
40.7 %
54.6 %
4
今泉 友吾
A1
35歳52.1kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.20
6.65
46.1 %
65.7 %
6.56
48.8 %
65.8 %
No.65
26.7 %
42.7 %
No.24
40.6 %
58.5 %
5
松井 繁
A1
55歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.16
7.00
45.8 %
66.7 %
6.69
41.4 %
65.5 %
No.70
33.3 %
48.7 %
No.58
38.7 %
54.0 %
6
服部 幸男
A1
54歳54.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.16
6.41
49.5 %
58.4 %
5.89
37.0 %
51.9 %
No.13
31.7 %
49.5 %
No.44
29.1 %
48.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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