宮島
一般
第１８回日本トーター賞
締切 14:21
選抜戦
1200m
10Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
若林 将
A1
40歳52.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.13
.13
7.21
55.4 %
71.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.34
38.1 %
61.9 %
No.52
46.1 %
57.7 %
2
山崎 鉄平
B1
29歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.16
-
4.91
25.0 %
47.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.65
40.0 %
50.0 %
No.63
13.8 %
20.7 %
3
鈴木 賢一
B1
54歳55.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.18
4.81
35.0 %
44.7 %
4.81
34.6 %
46.1 %
No.35
44.4 %
55.6 %
No.11
38.9 %
44.4 %
4
河野 大
A2
36歳52.0kg
徳島支部
徳島出身
F0
L0
.15
.13
6.34
47.9 %
64.7 %
6.35
30.0 %
65.0 %
No.66
40.9 %
68.2 %
No.77
22.2 %
55.6 %
5
永井 源
A1
44歳52.7kg
愛知支部
福岡出身
F0
L0
.18
.18
6.69
50.0 %
69.3 %
6.19
38.5 %
57.7 %
No.58
35.0 %
40.0 %
No.29
52.9 %
64.7 %
6
籾山 佳岳
B1
42歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.22
4.89
26.3 %
47.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.54
22.2 %
38.9 %
No.74
50.0 %
70.0 %
一言まとめ
ボートレース宮島の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- １マークをスタンド側に振ってあり、センターから攻めに出やすいレイアウトで 「まくり」比率が高く、全国でも上位
- 潮の干満や風の影響、ダッシュからスタートする時に目標物が見つけ辛いことから「スタートの難所」と呼ばれるのも特徴で、水面レイアウト的にはイン不利だがスタートが慎重になって横並びに揃いやすく、その結果インが優勢となる
- 瀬戸内海に面する宮島の潮位差は最大で３mと大きく、この水位の変化が「スタートの難所」として知られる要因の一つ
- 瀬戸内海に面した競艇場のため常に風が吹いていることが多く、無風状態は年間で1割以下。また、前半と後半で風向きや風速が変わりやすく、これも選手のスタート感を鈍らせる要因の一つ
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