宮島
一般
第１８回日本トーター賞
締切 15:35
優勝戦
1200m
12Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
丸岡 正典
A1
45歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.12
5.93
37.1 %
51.6 %
6.03
43.8 %
62.5 %
No.68
52.0 %
72.0 %
No.54
23.8 %
38.1 %
2
浜先 真範
A1
31歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.14
.13
5.99
32.6 %
59.2 %
6.47
46.4 %
64.5 %
No.33
31.3 %
43.8 %
No.53
70.0 %
80.0 %
3
重成 一人
A1
46歳55.5kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.13
.12
6.25
38.2 %
58.5 %
6.66
37.5 %
75.0 %
No.74
20.0 %
33.3 %
No.26
20.7 %
51.7 %
4
酒見 峻介
A2
39歳50.5kg
佐賀支部
兵庫出身
F0
L0
.16
.13
5.79
41.5 %
56.3 %
7.05
47.4 %
68.4 %
No.73
52.4 %
57.1 %
No.34
37.0 %
63.0 %
5
石田 章央
A1
48歳53.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.16
6.04
42.9 %
57.1 %
6.87
48.7 %
66.7 %
No.38
27.8 %
50.0 %
No.28
20.7 %
31.0 %
6
石原 光
B1
28歳52.8kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.21
.19
4.29
26.4 %
37.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
38.9 %
55.6 %
No.16
7.7 %
46.1 %
一言まとめ
ボートレース宮島の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向
- １マークをスタンド側に振ってあり、センターから攻めに出やすいレイアウトで 「まくり」比率が高く、全国でも上位
- 潮の干満や風の影響、ダッシュからスタートする時に目標物が見つけ辛いことから「スタートの難所」と呼ばれるのも特徴で、水面レイアウト的にはイン不利だがスタートが慎重になって横並びに揃いやすく、その結果インが優勢となる
- 瀬戸内海に面する宮島の潮位差は最大で３mと大きく、この水位の変化が「スタートの難所」として知られる要因の一つ
- 瀬戸内海に面した競艇場のため常に風が吹いていることが多く、無風状態は年間で1割以下。また、前半と後半で風向きや風速が変わりやすく、これも選手のスタート感を鈍らせる要因の一つ
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