下関
G1
第１０回ヤングダービー
締切 20:40
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
中村 日向
A1
24歳52.3kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.14
.13
6.40
47.2 %
63.0 %
7.06
59.4 %
84.4 %
No.53
27.6 %
38.1 %
No.69
33.6 %
54.3 %
2
鈴谷 一平
A1
29歳55.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.15
.14
6.24
45.9 %
60.2 %
6.00
37.5 %
50.0 %
No.71
36.1 %
52.1 %
No.39
36.8 %
48.7 %
3
上田 健太
A2
27歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.14
.13
5.81
40.4 %
56.9 %
5.40
30.0 %
55.0 %
No.67
29.2 %
42.5 %
No.42
38.0 %
62.8 %
4
松山 将吾
A1
29歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.14
.14
6.45
49.5 %
65.1 %
6.52
47.8 %
65.2 %
No.55
36.4 %
56.2 %
No.17
40.5 %
57.8 %
5
黒野 元基
A1
27歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.14
.14
6.67
47.9 %
70.3 %
8.05
66.7 %
81.0 %
No.12
43.1 %
61.8 %
No.73
38.5 %
53.0 %
6
中 亮太
A2
26歳52.2kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.14
.14
5.94
46.8 %
59.7 %
3.91
18.2 %
45.5 %
No.15
36.9 %
53.9 %
No.56
36.7 %
48.3 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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