下関
一般
ニッカン・コム杯
締切 20:07
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
田頭 実
A1
56歳50.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.13
.09
6.53
54.4 %
65.2 %
6.53
56.3 %
68.8 %
No.51
30.5 %
54.5 %
No.56
37.0 %
50.0 %
2
前沢 丈史
A1
38歳56.1kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.14
.12
6.09
38.5 %
60.5 %
5.76
35.3 %
47.1 %
No.24
32.5 %
52.6 %
No.50
40.1 %
59.9 %
3
荒川 健太
A2
43歳55.9kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.18
.16
5.95
39.1 %
65.2 %
6.55
50.0 %
72.7 %
No.49
36.8 %
58.3 %
No.14
31.6 %
48.1 %
4
清水 未唯
B1
23歳48.2kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.16
.14
3.36
6.4 %
23.4 %
2.22
0.0 %
11.1 %
No.70
37.8 %
54.5 %
No.48
33.3 %
48.7 %
5
谷村 啓司
B1
44歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.20
4.00
14.4 %
28.9 %
3.38
12.5 %
12.5 %
No.47
45.1 %
56.7 %
No.35
32.7 %
50.9 %
6
水野 望美
B1
35歳45.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.17
4.94
28.9 %
51.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.62
31.5 %
48.7 %
No.23
32.1 %
51.6 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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