下関
一般
ヤクルト山陽杯
締切 19:04
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
三川 昂暁
A2
35歳53.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.16
5.90
38.2 %
61.0 %
3.29
5.9 %
29.4 %
No.71
42.3 %
63.5 %
No.17
38.8 %
51.0 %
2
坂井 滉哉
B2
24歳51.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
-
2.19
2.3 %
5.7 %
1.27
0.0 %
0.0 %
No.13
28.6 %
40.8 %
No.51
47.9 %
62.5 %
3
栗城 匠
A2
29歳52.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.14
.13
6.10
40.2 %
57.6 %
7.53
57.9 %
73.7 %
No.48
29.6 %
50.0 %
No.16
20.0 %
28.0 %
4
岡本 翔太郎
B1
29歳52.6kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.14
.15
4.58
24.5 %
44.3 %
4.21
18.8 %
38.8 %
No.29
20.0 %
30.0 %
No.32
38.8 %
59.2 %
5
篠原 飛翔
B1
25歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.14
4.75
22.1 %
48.7 %
4.41
18.8 %
37.5 %
No.54
26.1 %
43.5 %
No.40
46.3 %
68.5 %
6
石川 吉鎬
A2
47歳54.7kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.18
.21
5.40
29.5 %
56.3 %
5.93
28.6 %
64.3 %
No.40
26.9 %
46.1 %
No.56
20.8 %
39.6 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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