下関
一般
にっぽん未来プロジェクト競走ｉｎ下関ルーキーＳ
締切 15:21
予選
1200m
1Rは
安定板使用
のレースです
1Rは
進入固定
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
津田 陸翔
B1
24歳52.2kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
.29
5.62
32.0 %
59.2 %
4.59
23.5 %
35.3 %
No.34
0.0 %
0.0 %
No.50
14.3 %
28.6 %
2
本村 大
B1
25歳52.4kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.15
.20
4.45
27.4 %
41.7 %
3.85
25.0 %
30.0 %
No.66
28.6 %
71.4 %
No.49
0.0 %
20.0 %
3
眞崎 武蔵
B1
23歳52.0kg
静岡支部
神奈川出身
F0
L0
.17
.15
3.13
7.3 %
20.6 %
1.56
0.0 %
0.0 %
No.17
14.3 %
57.1 %
No.45
16.7 %
16.7 %
4
瀬川 大地
B2
19歳54.1kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.22
.21
1.37
0.0 %
1.1 %
1.09
0.0 %
0.0 %
No.23
28.6 %
57.1 %
No.62
0.0 %
0.0 %
5
登玉 隼百
A2
25歳52.6kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.13
.14
6.17
48.8 %
64.8 %
4.48
26.1 %
34.8 %
No.57
0.0 %
0.0 %
No.25
28.6 %
57.1 %
6
山本 稔太朗
B1
24歳56.1kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.16
.17
4.89
28.6 %
48.6 %
5.55
45.0 %
55.0 %
No.50
0.0 %
0.0 %
No.43
0.0 %
0.0 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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