下関
一般
ＭＮＢＲ下関７ｔｈＢＴＳながと５周年記念新東通信杯
締切 17:50
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
須藤 隆雄
B1
50歳53.9kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.20
.18
4.44
26.8 %
39.2 %
5.10
40.0 %
50.0 %
No.17
28.3 %
50.0 %
No.19
22.5 %
36.3 %
2
関 裕也
B1
42歳53.9kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.12
4.04
16.2 %
30.9 %
4.25
25.0 %
37.5 %
No.73
34.1 %
50.0 %
No.39
26.4 %
59.3 %
3
岸本 隆
A2
49歳54.6kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.12
5.37
37.6 %
49.5 %
5.24
37.0 %
52.2 %
No.42
27.5 %
45.0 %
No.22
21.4 %
36.0 %
4
梶山 涼斗
B1
27歳52.7kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.13
.17
4.66
25.9 %
41.2 %
5.14
42.9 %
42.9 %
No.36
35.6 %
56.7 %
No.38
26.7 %
42.2 %
5
笹木 香吾
B1
25歳53.1kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.18
.17
5.79
39.0 %
57.0 %
2.73
8.5 %
13.6 %
No.48
34.6 %
51.5 %
No.33
37.0 %
53.3 %
6
安河内 健
A1
30歳53.9kg
佐賀支部
佐賀出身
F1
L0
.15
.17
6.30
45.3 %
63.2 %
6.64
48.9 %
68.9 %
No.19
29.2 %
40.5 %
No.16
32.2 %
48.9 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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