下関
一般
ミッドナイトＢＲ下関８ｔｈ ニッカン・コム杯
締切 21:24
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
守田 俊介
A1
50歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.13
.11
7.72
62.8 %
77.0 %
9.71
100.0 %
100.0 %
No.35
30.4 %
48.8 %
No.43
31.0 %
43.4 %
2
島田 一生
B1
46歳52.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.17
5.15
34.3 %
54.3 %
4.81
30.8 %
42.3 %
No.26
35.5 %
54.0 %
No.39
27.6 %
55.2 %
3
山一 鉄也
B2
58歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.16
5.79
42.5 %
52.9 %
5.06
27.8 %
38.9 %
No.52
31.4 %
44.1 %
No.66
43.5 %
60.9 %
4
大峯 豊
A1
41歳52.0kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
.14
7.03
47.9 %
66.7 %
7.44
60.0 %
82.7 %
No.61
39.3 %
60.7 %
No.51
34.2 %
44.7 %
5
新田 洋一
A2
32歳54.1kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.15
.12
5.06
28.4 %
48.9 %
4.61
26.1 %
47.8 %
No.54
26.8 %
42.3 %
No.17
28.2 %
47.3 %
6
谷本 幸司
B1
54歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.24
4.63
25.6 %
44.9 %
4.73
22.7 %
40.9 %
No.17
26.4 %
47.2 %
No.37
35.1 %
49.1 %
一言まとめ
ボートレース下関の特徴
- 水質は海水なので、満潮時はイン有利、干潮時はアウト有利の傾向・ピットから２マークまでの距離が173mと全国で二番目に長いのが特徴的(インの進入が深くなりにくく、助走距離を確保できることも「イン優勢」の要因となる)
- 風については、瀬戸内海に面していることもあり無風はほぼ計測されていない(常に風が吹いている水面だが、他場と比較すると強風になることは少なめ)
- レイアウトがイン優勢で、基本的には穏やかな静水面、潮の影響も少ないため1コースの1着率が高い(2021年は1コース1着率24場中5位)
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